睡眠時に肌に触れる寝具カバーですが、素材だけでなく色によっても様々な効果があります。
「寝るときは暗いし見えない」と思いがちですが、実は、肌にも色を感じる力があるとされています。
例えば、目に付かない下着や靴下などでも、赤色のものを付けると血行などが良くなるといわれています。
寒色系の色(青・緑など)は、食欲の抑制、血圧降下、集中力を高める、精神を落ち着かせるなどの効果があります。その為、寝具カバーを初めとする寝室のアイテムには、寒色系の色、特に青色をメインにすることで安眠効果が上がるのです。
しかし、青色には、精神を落ち着かせるだけでなく、実際の温度よりも低く感じさせる、という作用もありますので、冬場や冷え性の人には逆に暖色系の色を利用する方が良いでしょう。
寒色系と暖色系では、体感温度が約3度違う、とも言われているのです。
ただ、暖色系の場合気をつけなければならないのが、赤色は興奮、刺激の色のため、寝具カバーに利用する場合は、ピンクなどの淡い色を選ぶ必要があります。
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